※ これはサンプルです 科目は英語のみで作成しています。実際は生徒の進捗・志望校・状態によって、取り組む参考書の数や目安時間、軸の内容は複数のバリエーションがあります。本サンプルは「フルコミットプラン/高3夏/英語1科目」のイメージとして掲載しています。
NEMONAVI / 軸と設計
進捗レポート
第28週(2026-07-06 → 07-12)
生徒:Y.K.(高3)
SUBJECT
英語
PHASE
高3夏 / 過去問部分演習
PLAN
フルコミット
WEEK HOURS
25.2 h
今週のサマリー第28週
テーマ
単語フェーズを抜け、長文の論理展開フェーズへ移行。
軸の更新
単語の速度 → 段落の主張抽出(参考書移行に伴う)。
主な所見
単語が安定し、長文の失点パターンが論理展開に絞られた。次週からポラリス3で精読+要約を導入する。
科目方針
単語の速度フェーズを抜け、長文の論理展開フェーズへ移行。ポラリス系で精読の素材を積み、過去問は演習よりも失点原因の分析に使う。
取り組み中の参考書軸 × 参考書
ターゲット1900 単語フェーズ達成
英単語を1秒で意味が出る
やった範囲
p.1200 → p.1500
確認テスト
90%超
ポラリス2(標準) 進行中
段落の主張(核)を、例示・修飾を削いで一文で取り出せる
やった範囲
第1章 → 第6章 完了
章末正答率
82%
早稲田商 過去問(2023) 分析中
論理展開を取り違えずに設問の問いに答える
やった範囲
大問1 演習+分析
大問1 得点率
65%
来週取り組む参考書学習計画
今月の見通し仮置き/毎週見直し
方針論理展開を主軸に据え、月末までに「設問が問う論旨を外さない」状態を目標。
範囲早稲田商 過去問3年分(2023→2021)/ポラリス3 完了。
主指標目標過去問長文得点率 70%超。
来週の日次計画+日報実行プラン
運用イメージ:講師が範囲を1週間分割り振って配布 → 生徒が日ごとに進捗を報告 → 講師が日報欄に記載してレポートとして完成。
期間:2026-07-13(月)→ 2026-07-19(日)
7/13
合計 3.5h / 4タスク
  • 30分単語ターゲット1900 p.1500-1550
  • 90分長文ポラリス3 第1章 精読+接続詞前後の核取り
  • 60分過去問早稲田商2023 大問1 設問分析(再)
  • 30分復習ターゲット 単語復習
日報
ポラリス3 第1章完了。接続詞前後の核取りは7割の段落でできた。残りは例示と主張の見分けが甘い。
7/14
合計 3.5h / 4タスク
  • 30分単語ターゲット1900 p.1550-1600
  • 90分長文ポラリス3 第1章 復習+設問分析
  • 60分長文ポラリス2 第7章(補強・接続詞演習)
  • 30分復習ターゲット 単語復習
日報
設問分析を加えたら、前回見落とした論点が2つ見つかった。設問の文法(時制・限定)を意識する癖がつき始めた。
7/15
合計 4.0h / 4タスク
  • 30分単語ターゲット1900 p.1600-1700
  • 120分長文ポラリス3 第2章 精読+設問分析
  • 60分過去問早稲田商2023 大問1 設問形式の再分析
  • 30分復習ターゲット 単語復習
日報
ポラリス3 第2章。論理の流れを追う精度は前章より上がった。設問分析で「何を聞かれているか」を文法レベルで読む癖がついてきた。
7/16
合計 3.5h / 4タスク
  • 30分単語ターゲット1900 p.1700-1800
  • 90分長文ポラリス3 第2章 復習+空所補充の流れ読み
  • 60分長文ポラリス3 第3章 予習
  • 30分復習ターゲット 単語復習
日報
ターゲット仕上げ完了。p.1500-1900で迷う単語15語を抽出。空所補充は語法だけだと外す問題があると体感した。
7/17
合計 4.0h / 3タスク
  • 30分単語ターゲット1900 p.1800-1900
  • 150分過去問早稲田商2022 大問1 演習+設問分析(時制・限定の精読)
  • 60分復習迷い単語15語の抽出・整理
日報
早稲田商2022 大問1。設問の文法(時制と限定)を読み違えて選択肢を絞れなかった問題が1つ。論点抽出の精度は前週より安定。
7/18
合計 4.0h / 3タスク
  • 120分長文ポラリス3 第3章 精読+空所補充演習
  • 90分過去問早稲田商2022 大問1 復習・他大問の設問形式チェック
  • 30分復習ターゲット復習(迷い15語)
日報
ポラリス3 第3章。空所補充で「パラグラフの流れから当てる」を意識したら正答率が上がった。語法だけでは外れる問題があると体感できた。
7/19
合計 4.0h / 3タスク
  • 60分復習1週間の軸達成度チェック・間違いノート整理
  • 120分長文ポラリス3 第1〜3章 通し復習(接続詞前後の核取り)
  • 60分過去問早稲田商2022 通し分析・設問形式の整理
日報
総復習。接続詞前後の核取り+設問分析の組み合わせで、ポラリス3の正答率が安定。来週は早稲田商2022 大問2-3に広げたい。
講師コメント+次週方針根元

「単語フェーズを抜けた」と判断した根拠は、確認テストの90%超えだけじゃない。長文の間違い直しで「単語が分からなくて読めなかった」という反応が消えたことが決め手。これが消えたら、もう単語のフェーズではない。次に何で詰まっているかを見ると、設問が問う論点と本文の対応にズレがある。設問が「筆者の主張」を聞いているのに、本文の「例示・修飾」の部分から答えを拾っている。だから次の軸を「段落の主張(核)と、その周りの例示・修飾を切り分けて読めるようになること」に置いた。

ただし、ここで「段落全体を要約する」という練習は入れない。ほとんどの段落の主張は、接続詞(however / thus / for example など)の前後の文に集約される。だから接続詞を目印にして、その前後の1〜2文を取り出して読む。これが軸を機能させるための実装。あわせて、設問分析を毎回やる。早慶レベルだと、設問文の細かい文法(時制・限定・否定・修飾の係り)をミスすると、選択肢の切り方が全部ズレる。設問を文法レベルで精読する癖をここでつけたい。空所補充(語句挿入)も、語法だけで判断すると外れる問題が増える時期に入っている。空所のあるパラグラフ全体の論理の流れから当てはめる、を併用する。

来週ミーティングでは、ポラリス3で間違えた問題について「何が原因で間違えたか」を生徒側から説明してもらう形にする。原因が「単語不足」「設問の文法ミス」「論点取り違え」「論理関係の誤読」のどれかを特定できれば、来々週の軸が自動的に決まる。今は焦らず、軸を機能させる仕組みづくりだけに集中していい。過去問の点数は一旦気にしなくていい。設問ごとの失点原因を取り出すための素材として使う段階。

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